‘♪私は泣いています♪’という歌詞のヒット曲が昔ありましたが、本当に私は泣いています（嘘）。留守録番組溜（た）まり放題で時間が無いのに、こうやってパソコンに向かっています。もう映画の方は録画したままの再見したい作品から細々と時間をみつけて観るしかないなぁ。新作映画などコマーシャル無しの放送局がどこか放送してくれるまで、レンタルなどして観ている時間は無いなぁ。悲しいなぁ。どうしようもないもんなぁ。‘民話の中の動物たち’（畑正憲様）という昔の小編を読みました。借りましたけど、畑正憲様の本は九割以上持っているので、どれかに収録されていたかもしれません。それらの本の再読だってしたいんだけどなぁ。‘NHK’の‘昆虫すごいぜ･特別編〜ミヤマクワガタ’を見ました。別にもう昆虫を捕りに行きたいとは思ってないですけど、ミヤマクワガタとタガメだけが少年時代の忘れ物。そういえば世間で言う昆虫食などしたくもないですけどねぇ。薩摩芋とかで頑張ろうかな。他の星へ移住とかもSFものも好きな私でも、ここは畑正憲様が昔書いていた意見に賛成か。どこかの星のドームの中の未来都市とかよく出て来るけど、空と土と海と川と森と風と動物たち無しで、正気は保（たも）てないでしょ。おぉ、いかにもイライラしている文章だなぁ。それから先日ゴルフ練習場に行って来ました。心底行きたいと思ったのでした。そんな気持ちになったのは一年ぶりか?、少しは暖かくなってきたからか?。この冬にちょっと寄った時は極寒と無マスク会話客にすぐに逃げ帰って来たし、フルスイング練習したのは一年ぶり位だなぁ。その間にぶっつけ本番午後からハーフには行ったけどなぁ。もう滅茶苦茶なゴルフライフだなぁ。今回はなぜか体がセオリー系のスイングを要求し、それで驚くほどちゃんと打てました。もちろん前述の前傾角度変えず起き上がらず、したがってフィニッシュまで振らずは鉄板です。実際にボールを前にしてみないとその時によっては体が自己流系スイングを要求したりして、こればっかりは理由がわかりません。間が空くとクラブが長く重く感じるけど、今回はそれも無かったなぁ。ゴルフ道を追求している一般の方には申し訳ないですが、所詮（しょせん）私のゴルフはバッティングセンターの延長ということが大前提で、行き先はボールに聞いてくれという感じ。グリーンが近づいてからゴルフが始まるという感じ。したがってティーグラウンドが平らでないととても不快です。そこまでするか?という感じ。こんなのコース設計ではなくただのいたずらでしょうという感じ。イライラした文章だなぁ。前回の午後からハーフ時にもう今後はいろいろ試さないと決めたけど、長年に渡る研究と実験の結果、私のスイングは三通りに落ち着きました。そのひとつはとにかくまっすぐ歩きましょうよというバッティングセンター感覚とはほど遠いものなので、通常は使用しません。前回のいきなりハーフラウンドの後半では、仕方なく使用しました。面目（めんぼく）ない。