diary

３月８日に‘NHK’で放送された‘有吉氏のお金発見･突撃カネオくん～ブーム再燃中!ギターのお金の秘密’、を見ました。ギター生産日本一を誇るのは長野県松本市だという事は数年前位に知って驚きました。浜松あたりかと勝手に思っていたわけです。私のこのホームページの‘profile’ページに書いてあります通り私の父方のふるさとが松本なので、嬉しいといえば嬉しいです。しかし先方も代替わりしておりますでしょうし、私の代では何の交流も無く、もう随分（ずいぶん）長い間まったく訪れておりません。大人になってからは一回だけです。私と従兄弟がまだ子供だった頃、祖父に連れて行ってもらった時の事は私も従兄弟もよく覚えており、とても行きたいのでこれからでしょうか。ギターもドラム同様にもはや４０年ほど封印したままに等しく（前述）、エレキのリード系は挫折したのでフォークギターばかりでしたが（前述）、再開したい趣味特技は数有れど、そんな時間がどこにある？という事です。それから3月25日の‘NHK’の‘中島みゆき様～春旅立つひとに贈る名曲選’を見ました。それから3月26日のやはり‘NHK’の、‘放送100年スポーツ名場面～歴史を彩ったヒーローヒロイン’を見ました。それからやはり‘NHK’の‘うたコン’で、‘みずいろの雨（1978）’（作詞･三浦徳子女史/作曲･八神純子様）、‘長崎は今日も雨だった（1969）’（作詞･永田貴子女史/作曲･彩木雅夫氏）、‘青春時代（1976）’（作詞･阿久悠様/作曲･森田公一氏）、を堪能（たんのう）しました。それから3月29日に‘テレビ神奈川’が放送した‘南こうせつ様～祈りのうた at 高野山金剛峰寺壇上伽藍コンサート’を、見ました。それからこれが問題なのですが‘NHK’の‘生さだ様スペシャル’を拝見しておりました所、さだまさし様が‘犬の伊勢参り’という所要三時間の創作落語をお作りになったという事が語られておりました。私がこの日記でだいぶ前に紹介させていただいた‘犬の伊勢参り（2013）’（仁科邦男氏著）をお読みになってかその前にこちらでその情報を仕入れてか。こちらを見に来て下さっているのだといたしましたらとても嬉しいのですがしかし、私には通常落語を三時間も聴いているという時間はまったく無く、聞きません聞けませんとも言えず、そりゃぁ聞きたいですけれどもこの様に困（こま）ってしまう事態が時々生（しょう）じます。いろいろと気遣（づか）いが大変ですのでさだまさし様の事にはなるたけ触（ふ）れない様にしていますと以前書きましたが、今回は触れてしまいました。いろいろと検索してみていただければ、素敵な日本の昔話があちらこちらで紹介されています。