ちちんぷいぷいてくまくまやこんまはりくまはりたやんぱらやんやんやん、神聖なる鏡よ鏡よ鏡さん、やはり元祖‘魔法使い’といえば‘谷山浩子’様。映画「ゲド戦記」の主題歌は‘谷山浩子’様の作曲だそうですが私はまだ耳にしてはおりませんが、未だに昨年末の‘紅白歌合戦’を再放送してくれない‘NHK’様の冷たい仕打ちに枕に顔を埋（うず）めてシクシクと泣きながら（盗作）、先年は‘中島みゆき’嬢‘観世音菩薩’様が出演し、昨年は‘松任谷由実’様もめでたく出演されたあかつきの今年には、当然真打ち‘谷山浩子’様の満を持しての御出演、他に選択の余地は無い。‘NHK･BS2’様の追悼放映、大名作「泥の河」（前述）、当然再見しました。同じく‘名作平積み大作戦〜向谷実様’見ました、‘鉄分’でした（引用）。‘NHK様･プライスの謎〜なぜペットにお金をつぎ込むのか’も見ました、愛が爆発しました（引用）。‘ヘイヘイどうしたこうした〜畑正憲様’、御出演のたった１０数分の間のみ見ました。傑作「下妻物語」を地上波放送しておりましたので、私は自分のライブラリーより再見しました。先日私の部屋にいきなりコウモリが登場し、どこから来たのか‘黄金バット’…、未だにどこから入って来たのかわかりませんが、一応軍手をはめて捕まえて、あっさり手で捕獲できましたが弱っていたのでありましょうか…あの大きさは子供であったのでしょうか…手の中でぶるぶる震えていました…、飼えるわけがないのでお外に逃がしました…。そして半期に一度の大バーゲン、恐る恐るのカウンターチェック、…せっかくフリーズしかけたはずでしたのに再加速…。地球温暖化の影響がここにまで及んでいるかの様な不愉快な現象…どう考えてもパソコンをいじれるわんちゃんが世間にこんなにいるとは思えない。わんちゃんしか来てはいけないんだし、いくらわんちゃんでも‘NHK様’の受信料未払いものはお断りだし、国民年金未払いものもお断りだし、勝ち組もお断りだし、そんなに英語のお勉強がしたいなら英語で書くけど‘アイアムハングリー’なんです。ハングリー？…アングリー？…カップヌードル（盗作）。

ごめんね<(_ _)>わんちゃん、間違えました。‘谷山浩子’様が作曲されたのは主題歌ではなくて挿入歌でした。スポットで流れている曲がそうらしいのですが、何せ私はまだちゃんと耳にしてはおりません。問題は‘金子修介’監督様の新作映画、「デ○ノート」をこのHPでどう扱うかという事につきるわけですが、人気マンガを原作とする話題作らしいので皆さんはこぞって観に行かれればよろしいかと存じますが、どうも‘言霊’的に私の守備範囲外というお話みたいですので…もっとも例えば音楽の世界に於きましても、わたくし昨今は誰の新譜も聴いてはいないわけでして…それはまた別の理由無き日常習慣的理由なのですが…。‘日本古代新史’（古田武彦）読了しました。これも‘古田史学’のダイジェスト版といった感じで、これにてこの方の著作は満足です、堪能させていただきました。‘シェエラザード’（‘浅田次郎’様）を再読いたしました。これもお薦めの一冊でございます。それにいたしましても世間では、どうせ外来種が幅を利かしてしまうんであれば、実際ペットショップなんぞを覗いてみれば、初めて目にする聞いた事もない魚なんぞも沢山売っておりまして、要するに一般感覚としての変わった生き物を飼いたがるという感覚がまったく理解できませんわけでして、たまさか人気の出た生き物のお値段なんぞはどっと値上がりなんぞをいたしまして、それは自由競争に於けますところのオークション的市場原理としては自然なのではありましょうが、今までの相場とのその差額はたんにお店の儲かりまっか？でしかないわけで、醒めた私は足元を見られた様で絶対買わないという気分にさせられますが、このあたりが‘武士道精神’か‘武家社会’の‘士農工商’という身分制度的感覚に於ける‘商’を最下位とする偏見的感覚武士は食わねど高楊枝…ほいほい買うひともいるわけで、高い所と高いものが好きならどうぞカウンターを動かさないでいただいて、どうせならば密猟によって激減してしまった生き物を一手に引き受けて、日常の風景として水辺に象さんやカバさんが戯（たわむ）れている、という新たな日本の風景の方が、‘ワニガメ’‘噛みつきガメ’‘ブラックバカ’、はたまた‘ニシキヘビ’に‘アライグマ’、等よりは風情だと思います。（カウンターが動くからこういう日記になります）

ぶらぶらとお出かけしたりもしましたが、ただのぶ〜らぶらですし、カウンターが動くので書きません。珈琲を忘れたクリープの様に（笑えよ）もうどうにでもしてとは思いますが、今回は虫の居所が悪いので書きません。そもそも飽きて来ましたので、これからは箇条書きこその日記にさせていただきたいと存じます。もちろんわんちゃんは見に来ていいんだよ(^^)飼い主さんの今日の御機嫌はいかがですか？寝たふり寝たふり。‘逆説の日本史�I戦国覇王編/天下布武と信長の謎’文庫版最新刊（‘井沢元彦’様）を読了いたしました。とてもおもしろいのでお薦めです。‘本能寺の変’に関しましては、確か‘連歌会’についての記述が無かった様にお見受けいたしましたが…いずれにせよ永遠の謎なのでございましょう。あんまり地球の生態系を壊しますれば、必ずや‘ガメラ’が火を噴く‘平成「ガメラ」三部作’！話題の「デ○ノート」の‘金子修介’監督様の代表作と言えば、「１９９９年の夏休み」ではなくこの‘平成「ガメラ」三部作’や「GMK」「クロスファイア」と報道していただきたいわたくしは（怒らないでね）、話題の新作「日本沈没」を観るのであれば、この監督さんも「ガメラ」であり、まずは‘平成「ガメラ」三部作’を観るべきであると、そろそろ禁断症状がムジムズし始めたわたくしは、そろそろまた一挙に再見させていただきます。だって未だに観てないお人がたくさんいるのでございますのよ。ですからお願いしますのサブ画像。