さすがにわんちゃんの気持ちをちゃんと理解している‘太陽にほえろ!’に大拍手ですが、‘すべてを賭けて’も特筆ものでした。当時見ていた私は小学生でしたが、‘ゴリさん恋愛編’ものもかなり印象に残っている作品です。‘NHK様〜真夏の夜もさだまさし様’も当然見ましたし、「男はつらいよ･寅次郎ハイビスカスの花」も当然再見いたしました。しかしいったいどうした事でしょうか、‘NHK様教育TV･おかあさんといっしょ’に‘谷山浩子’様、‘鳴瀬喜博’様と御出演されておりまして、そちらも当然拝見させていただきました。これからも是非御出演下さいませ。それから‘畑正憲’様も連日のあちらこちらの御出演でしたが、‘ゆかいな仲間たち’と、特に‘TV東京･レディス４’がよろしかったと思います。私はこれからしばらくの間、‘畑正憲’様作品群の再読に浸るつもりなのですが、まずは‘もの言わぬスターたち’‘天然記念物の動物たち’、というこの名著二冊を再読了いたしました。今から３０年以上昔の１９７０年代初頭頃の作品であり（そういえば今再放送されている‘太陽にほえろ!’と同時代）、私が初めて読んでからも２６年は経っているわけですが、‘畑正憲’様作品としてもデビュー期にあたる著作であり、しかし名著でありました。

 

 

 

 

 

‘谷山浩子’様、ギザカワユス（しょこたん）、ファントムメナス（？）、マンモスウレピー（ノリピー）、「男はつらいよ･寅次郎かもめ歌」、当然ミタス（味の素？）、全部引用盗作。それから‘NHK’様の‘英語でしゃべらナイト’という、まったく‘おだまり!’なタイトルの番組も見てしまいましたが、、全編‘京都’編だったものでつい…そういえばこれ結構ちょくちょく見てるんですけれども…他にも‘NHK’様いろいろ見てますが、いちいちコメントするのはめんどくさいので、‘ちょっと変だぞ日本の自然’や‘あしたをつかめ〜通訳ガイド’もよかったですが、私の英語は‘シャッタァ××アップユーサナヴァ××’というこんな下品な言葉を外国で使ったらお終いですが、映画の中ではよく聞かれますので覚えてしまったのですが、これからは日本の文化も外人さんに教えていただきますか…な考えさせられてしまう内容でもありました。とりあえずは、西洋マネキン風なおでこにへちゃっと七三系にくっついた世間で流行りの栗金色整髪材系ヘアスタイルが大嫌いです（前述）。しかしあれは下半身は黒毛のままなのだろうか…申し訳有りませんがアンバランスだ…謎だ…今度こそフリーズだ…番組はとてもよかったですし、番組の出演者に文句はないですし、その前に日本語ちゃんとしゃべらナイト、などととても突っ込みやすい番組です。‘畑正憲’様の名著‘天然記念物の動物たち’シリーズから、‘梟の森’‘馬の岬’を再読了いたしました。収録作品を全部あげますと、‘白鳥の里’‘羚羊（かもしか）の丘’‘丹頂の野’‘梟（ふくろう）の森’‘鈍足の島’‘馬の岬’‘鶏の町’‘海燕の島’となっております。

「男はつらいよ･浪花の恋の寅次郎」「〜寅次郎紙風船」当然再見いたしました。‘松坂’の‘慶子’さんもギザカワユス（しょこたん）。‘畑正憲’様のお友達らしいお（しょこたん）。‘ミクラスウインダム’（僕作）。‘寅さん’に出ている時の女優さんは、皆さんとても素敵だお（しょこたん）。今日はこれ位にしといたろかな。‘BS2’様放送の「船を降りたら彼女の島」、当然、しかし実はマイライブラリーより再見いたしました。この映画も名作です（前述）。音楽もよいです。また早く‘尾道･向島･お墓参り’に行かなければ、‘大山祇神社（大三島）’へもまた行きたいです。‘BS-i’というチャンネルで、‘海援隊&岸田智史’コンサートを見ました。よかったです。‘CS日テレ’の‘太陽にほえろ!〜テキサスは死なず!’、当然見ました。これにて男も惚れる本当のイケメン番組、‘太陽にほえろ!〜テキサス編’は終わってしまいました。一話も漏らさずに全話見ました。夢の様な五ヶ月間でした。再放送どうもありがとうございました。‘さだまさし様、夏･長崎から〜ファイナル’当然見ました。お疲れさまでした。‘畑正憲’様の必読の名著、‘天然記念物の動物たち’シリーズより‘北の鷲’‘北限の猿’を再読了いたしました。収録作品は、‘鶴の田’‘瀬戸の狸’‘北の鷲’‘珍魚の川’‘鵜（う）の山’‘石斑魚（うぐい）の淵’‘猿の山’‘鷺の山’‘鹿の都’‘鷲の浜’‘北限の猿’‘瀬戸の網代’‘鯛（たい）の海’‘鰻（うなぎ）の沼’となっております。